ここでは実際にご相談のあったケースをご紹介致します。
なお、ご本人には許可を得ており、名前は仮名を使用しております。
また相談内容は個人、団体等が特定される部分、表現上好ましくない部分は割愛しております。
大阪府 田中様 37歳
楠本先生、はじめまして。
私は大阪に住む田中と申します。
実は仕事先の上司のことで悩みがあります。
私はパート勤めをしているんですがなぜだか私にだけ厳しく接してきます。
他のパートの人にはそんなことないのに私だけです。
パートで働く人は全員で5人いて、年齢的にも私とあまり変わりません。
自分では特に何も悪いことをしたつもりもないし、一生懸命仕事してます。
なのに上司は私にだけ、あれができていない、これは間違っていると言って来ます。
パートのみんなとは仲良くしているので仕事をすること自体苦痛ではないのですがその上司には正直腹が立っています。
なぜこういう風に差別するんでしょうか?
こういった悩みをいただきました。
この田中様の差別化という悩みを具体的に掘り下げていくとそこには上司が仕事で頼りにしているということが分かり
悩みが解決されました。
つまり他のパートの女性は少し頼りない部分があり、一生懸命仕事をしてくれる田中様を評価した上での
対応だったようです。
これは何度かメールのやりとりを行って、なぜ上司はそうするのかという点について様々な角度から考え
最終的に仕事を評価しているという結果がもたらされました。
今は非常にやりがいをもたれ、仕事をされています。
このケースはやはり仕事上のコミュニケーション不足、言葉不足の典型例ですね。
ありがとうと思っていても発しなければ伝わらない、アクションしなくちゃ誤解される。
これは結構多いです。
仕事は利害関係が生じるので、部下も上司に色々聞きづらい関係、上司は部下とのコミュニケーションが下手
そういう職場が数多くあるのでこの悩みを抱えてらっしゃる方は多いのが実情です。
ここでは実際にご相談のあったケースをご紹介致します。
なお、ご本人には許可を得ており、名前は仮名を使用しております。
また相談内容は個人、団体等が特定される部分、表現上好ましくない部分は割愛しております。
神奈川県 鈴木様。19歳
初めまして。私は19歳の大学生です。現在付き合って3ヶ月になる彼がいます。
私は今まで彼氏を作ったことがなく初めての彼氏です。
今お互いすごく愛し合っていて何の不満もないのですが自分自身のことについて悩んでいます。
私は人付き合いが苦手で、今まで彼氏ができなかったのもそれが原因だと思います。
しかしこうやって恋愛をできるようになってすごく嬉しいのですがやはり接し方についてものすごく悩んでいます。
力を入れすぎている気もするのですが力の抜き方が分かりません。
また私はコンプレックスの塊のようなもので、よく自己嫌悪に陥ります。
なぜそうなったのかというと小さい頃、いじめられた経験があり、それが対人関係を苦手にしたのだと思います。
それだけじゃなく私は自分の悩みは溜め込んでしまうタイプで
こういった悩みは家族にも彼氏にも言ったことがありません。
アドバイスをお願い致します。
様々な良い人生経験、悪い人生経験を積んで形作られていくものです。
今回の鈴木様もまさに傷つく経験によって性格として確立してしまったわけです。
その傷ついた経験をきちんと治療してあげれば必ず違う自分になれます。
私がそうでしたから…。
鈴木様にはそのことを彼に話してというご提案をさせていただきました。
最初は話すのが怖いとおっしゃっていましたが
私は彼の性格などを聞いて、この彼だったらきちんと理解してくれると確信がありました。
ですから話しをしてくださいと何度もお願いしました。
そして…
彼女からありがとうございましたというメールが届きました。
話をして彼が受け入れてくれ、自分もすごく楽になり以前よりも親密な関係になることができました。
こういったメールをいただきました。
自分のマイナスの部分を話すのはすごく勇気のいることです。
確かに言えば、引かれる、冷められるという心配が誰にでもあるのですが
私はこの彼が優しく暖かい人物で、そういう方だからこそ鈴木様と
お付き合いをされているのだと思っていたのでこのような結果が出て本当によかったです。